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    交流と観光と・・。 (教育旅行誘致事業)
 

平成17年度、行政、観光関連団体、大学、市民団体などで構成した委員会を設置、韓国からの教育旅行誘致促進事業を行いました。(事業内容モニターツアー・:Yokoso Card)
今年度は、松山市の友好都市である韓国のピョンテク市と、愛媛県と姉妹提携しているハワイ州の日本語教師の方々に参加していただき「体験型日本語学習プログラム」作りを進めていきます。
これまで「国際交流」は、お互いの国を行き来しながら、「観光」という産業と結びつけることをしていませんでした。交流は純粋なものであり産業はビジネスだから、ボランティアは無償でビジネスは有償というように、互いに相容れない感がありました。私たちNPOが市民レベルで進めるものは、ホームステイで受け入れたり、予算のあまりかからないプランを提供しているので、宿泊施設などの観光業者にとっては、メリットの見えないものかもしれません。
 在住外国人のアンケート調査で、「観光」についてどう考えているかと言う問いかけに、異文化体験・食文化体験・地方の人との出会いと語らい・新しい発見・日本を見ること(国民性なども)・地域の日常生活を見る・という意見が聞かれました。楽しく交流できる・地域をあげて歓迎できる・つくりものでない本物の日本・愛媛の良さを見てもらう・・。それができれば、地域の国際化につながると思います。そして、そういう国際都市に、多くの外国人が訪れるようになると・・・。
 NPOが進める観光事業は、大きなプロモーションはできませんが、教育・文化・コミュニティ・様々な交流をもとに、訪れてくれた人たちがリピーターになり、そこから少しずつ広がっていく地域に根ざした事業をしていきたいと考えています。

 

投稿者 sophia : 2006-7-17 19:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

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